2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

礼拝音楽。

ベルフィールド教会で、 PRISMの代表の友人のバンドが、 現代ワーシップミュージックを演奏するというので、 聴きに。 I Will Trust In You、 Everlasting God、 I could sing of your love forever、 など、 歌ってくれた。 前回とは違う人たちも、 多い。 …

踏んでみた。

ピッツバーグ大学のGSPIAには、 日本人留学生も多い。 このGSPIAのビルである、 ポスバーホールの廊下の、 壁に飾られた野球を観戦する学生を捉えた写真と、 廊下に埋められたフォーブスフィールドのホームベース(額の斜右下)。 写真(拡大)は、 1960年の…

打ちました。

ホームラン! まずは前置き。 ピッツバーグ大学のポスバーホールの廊下には、 かつてのピッツバーグパイレーツの本拠地、 フォーブスフィールドのホームベースが、 埋め込まれている。 フォーブスフィールドは、 1909年から1970年までの本拠地で、 数々の球…

チキン。

闇に浮かぶ、 チキン。 同居人・アメリカ代表の、 相棒。 キャンパスで会うと、 ぼくの相棒、 カエルと、 戦う。 チキンの相棒は、 最近日本語をしゃべる。

緊急時通知システム。

ピッツバーグ大学には、 登録しておくと、 緊急事態の発生時にアラームを送ってくれる、 緊急時通報システムがある。 連絡先は、 家族なども登録できるようにと、 3つまで登録できる。 新入生への説明会の時の説明では、 緊急時には家族その他関係者からの連…

くつ。

なぞなんだよね。 この靴が。 ここで4か所め。

チーズ。

買い物にいくと、 ついついチーズを買ってしまう。 種類が豊富で、 みてるだけでも、 楽しい。 くさいものは、 やっぱりくさいので、 最近は、 マイルドさを追求。 店の人に聞いたりしながら、 いろいろと物色し、 ようやく、 あたり。 Édel de Cléron。 見…

絡まる。

自転車は、 だいたい、 Cathedral of Leraningの西の、 自転車置き場にとめる。 昼のクラスが終わって、 移動しようとしたら、 他の自転車のワイヤーロックが、 わたしの自転車の、 ブレーキワイヤーを絡みとっていた。 ぶつぶつ文句を言っていたら、 近くの…

ボランティア。

先日、 カーネギー図書館の、 ボランティアの説明を、 聞いてきた。 参加者、 10名ほど。 館長室のとなり、 カーネギーの肖像が飾られた、 ゴージャスな部屋。 カーネギー財団が資金を出して建てられ、 カーネギーの名前を冠する図書館は、 全米にあまたある…

レストランめぐり。

ピッツバーグ大学が、 インターナショナルウィークを開催している。 人によっては、 カルチャーショックが深刻になり始める時期で、 そういうことを語り合う討論会なども、 開かれている。 なにか1つくらいは企画に参加しなくてはと、 レストランツアーに参…

芝生。

ピッツバーグ大学の中央図書館である、 ヒルマンライブラリーと、 ピッツバーグの公共図書館である、 カーネギーライブラリーの間に挟まれた、 正方形の公園を、 シェンリー広場という。 芝生が、 ふかふか。 ピッツバーグ公園保護委員会により、 管理されて…

熱。

そろそろ疲れが出たか。 発熱。 昨日の夜。 スーパーで、 だるい体を引きづりながら、 こういうときは米人の無愛想な接客はこたえるなぁ、 と思いながら、 買い物。 出来合いのものを、 とおもい、 デリのコーナーにいったら、 お姉さんが、 風邪? きっとガ…

龍舟。

ドラゴンボートフェスティバルを、 覗いてきた。 “Three Rivers Rowing Association”が、 複数のチャイニーズコミュニティなどと協力して開催しているイベントで、 今年で6回目の開催になる。 さすがは1960年代からこの地に根をおろしている、 チャイニーズ…

ロボティックス研究所。

カーネギーメロン大学の、 ロボティックス研究所を見学。 入り口では、 “タンク”くんがお出迎え。 ○○さんのオフィスはどこ? と尋ねると、 ちょっと調べるね、 と検索を始め、 場所を正確に教えてくれた。 I love you。 とタイプすると、 あたなのことは何も…

放熱器。

まだ裏をとってないのだが、 同居人によると、 住んでいる家は、 1895年に建てられたらしい。 昔は暖炉も使っていたらしいが、 今は、 ハネウェル(Honeywell)製の、 放熱器を使っている。 各部屋に、 この放熱器が設置してあって、 温度管理は、 3階の温度…

とぅいずらー。

やたらたくさん人のいるクラスで、 講義の始まる前に、 腹へったー、 と独り言をいったら、 前に座ってた人が、 ほぼ条件反射で、 とぅいずらー? と振り返り、 赤い物体を差し出された。 名前すらしらなかったのだが、 みたところ、 この国の、 いかにも体…

恐竜。

カーネギー自然史博物館横の、 ディプロドクスの、 実物大レプリカ。 カーネギー自然史博物館の、 古生物学者が1899年7月4日に化石を発見し、 カーネギーの名前にちなんで、 “Diplodocus Carnegiei”と命名したという、 その実物大レプリカ。 カーネギー自然…

空気入れ。

家にしっかりした空気入れがないので、 通学がてら、 愛車に空気をいれに、 ガソスタへ。 自転車だけど。 50セントで、 3分ほど使える。 日本ではあまりつかわないので、 おっかなびっくり、 ちょっとずつ。 顔をあげたら、 突然おっさんがたってて、 びくっ…

ピクニック。

に、 参加してきた。 ピッツバーグ日本協会の恒例行事だそうで、 去年は、 200人くらい、 あつまったのだそう。 アルゲニー川の北側の、 オハラ地区にある公園が、 会場。 天気も良いし、 小一時間ほどのキョリだし、 かえる君をつれて、 サイクリングを。 …

芸術。

・・・の秋です。 ウォルナッツ通りと、 エルスワース通りで、 毎年行われている、 アートフェスティバル。 おしゃれな店と、 閑静な住宅街の地区。 すごい人。 すごい芸術。 この街は、 芸術が、 好きなのね。 あまり、 芸術とは、 縁がないので。 焼き鳥。…

逢えた。

ようやく、 逢えた、 その姿。 そのポーズを、 待っていたのよ。 りすどの。 “ウォルナッツ”という、 閑静な住宅街。 くるみの季節、 ですな。 たくさん食べてくだされ。

金曜日。

ながい平日がおわる、 金曜日の午後。 ほっとするひととき。 だよね、 てな話をしつつ、 ふらふら、 カフェへ。 めちゃくちゃあまい、 チョコレートドリンクで、 体をつめたく。 カーネギー美術館前の、 Kiva Han Cafe。 大学密着。 無線完備。 フード充実。…

3度目。

パンク。 やはり、 マウンテンを、 買うべきであったか。 守護神に、 かえる君、 設置。 かえる君。 たのむよ。 ちなみに、 同居人・アメリカ代表のは、 チキン。

2度目。

自転車、 パンク。 1週間で2回。 多すぎやろ。。 ピッツバーグの道は、 あまり、 よろしくない。 ということで、 こいつを購入した自転車屋へ、 三度目の来店。 “Iron City Bikes”。 小さいが、 良い自転車屋。 街の自転車屋の、 入口の狭さは、 万国共通。 …

バー。

こてこての、 ピッツバーグ人につれられて、 ペン・アベニュー沿いの、 バーらしいバーに、 いってきた。 渡米以来、 初バー。 “The Brillo Box”。 ペンシルバニアの地ビール、 “Yuengling”と、 ピッツバーグの地ビール、 “Iron City Beer”を、 初めて飲んだ…

座って。

とりあえず、 座って、 考えなさい。 いい言葉ですね。 カーネギーメロン大学の、 ベンチに刻まれた言葉に、 はたと、 たちどまって、 座ってしまった。 お座り。

実験。

カーネギーメロン大学の、 心理学部で行われている、 インベーダーゲームで英語の音を学ぼう、 という研究の実験に、 しばし参加。 英語の音、 DとG、 RとL、 を、 ひたすら聞き続けるというもの。 RとLの聞き取りのできない、 日本人なわたしだが、 1時間も…

流れで。

先日参加した英会話の流れで、 そのボランティアグループの主催する、 オープンハウスに参加した。 地域の人たちが、 留学生たちに、 晩御飯を振舞ってくれ、 そのご飯を囲みながら、 新しい人たちと出会いましょう、 という、 行事。 会場には、 50人以上の…

日本文化教室。

・・・の展示品の入れ替えを、 お手伝いしてきた。 "Cathedral of Learning"の1階と3階に、 "The Nationality Rooms"という、 いろいろな国の文化を伝える“教室”がある。 “The Nationality Rooms”には、 日本のほか、 中国、 フランス、 ドイツ、 インド、 …

交流。

日本人と。 昨日、 今日、 と、 立て続けに、 日本人と、 交流会。 興味深い人たちばかりです。