2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

続きすぎ。

ミス。 ここまで続くと、 ちょっとノイローゼになりそう。

ゆめのしま。

日本は埋立地がつくれるのに、 なんで日本は日本の電子ジャーナルにアクセスできないんだ。 と疑問を投げかけられる。 アメリカ人医大生。 確かにこちらの環境とは雲泥の差。 中韓と比べても、 日本人留学生の現状は、 悲惨。 ごちゃごちゃと説明。 サプライ…

パターン。

最初は丁寧に長文のメール。 2度目には半減し、 3度目には名前も書かなくなり、 最後は1行でそっけなく。 アメリカ人とのメールで、 よくあるパターン。 教授もビジネスも。 それが居心地いい模様。 確かに能率的で機能的で、 だいぶ慣れたが、 こちらはまだ…

オイル交換。

ようやく。 クーポンなしで、 19ドルほど。 気持ちよし。 ムダに遠回りして帰る。

やふー。

ヤフーのニュース。 最近利用が増えている。 と、 友人と見解一致。 海外からこれを見ていると、 ウツになる。 と、 これまた友人と見解一致。 おきている出来事の話ではなく、 報道の質の問題。 それでも、 パソコン仕事が増えると、 ついつい見る時間も増…

感受性。

携帯から心をこめて返した英文メールが、 自分のパソコンに同報される。 自分の書いたメールの短さと、 それがうむ冷たさに、 ごめんと反省する。 そう思うのは、 日本人だからか。 まぁ、 日本語のメールでも同じか。

トン。

王将の写真なんぞを、 どこぞのニュースサイトでまちがってみちまったもんだから、 ラーメンと餃子とチャーハンがたべたくなっちまって、 日本人男子と作り食う。 定期的にやってくるこの企画。 この衝動。 トレジョーの餃子と、 日本からのトンコツラーメン…

街でよく見かける車。

オバマ・バイデンのステッカーと、 スティーラーズのステッカーを、 はりまくった車。 この街の人たちは、 考えてみれば、 幸せな人たちだ。

冬の鬱。

ピッツバーグの暗く冴えない冬。 ちょっとしんどい。 ちっと。 でなく、 ちょっと。 そういえば去年も今頃、 おんなじ愚痴をいって、 ピッツバーガーから、 みんなそうだと、 はげまされた。

おこた。

パン作りをしている友から、 おこたに入れてる柿酵母がそだってきた、 とメール。 セントラルヒーティングは、 家を暖めるという労働がないのはうれしい。 けれど。 寒い外から帰ってきて、 おおさむいさむい、 といいながらおこたにあたる、 その風情はない…

不在通知。

不在通知が届かない、 なぞのアパート。 日本からの国際郵便。 ネットで確認すると、 不在のため持ち帰り、 と表示。 なのに、 不在通知も何もなし。 1度ならず、 これで3度目。 まったくどうなってるんだか。

アメリカンパスタ。

チーズケーキファクトリーに、 はじめていってきた。 パスタを注文。 やっぱりアメリカンパスタ。 なれてきたけど。

Tシャツたち。

今日はちょっと生ぬるく、 気温5度。 この生ぬるさが、 逆に気持ちわるい。 表には、 Tシャツ姿でジョギングする、 若者たち。 ぼくもできそうな気がする。 環境に順応してきたのかな。

大掃除。

今日はひたすら掃除。 ようやく人間が生息できる環境に。 そして、 なんとなく、 気持ちは帰国モード。 在米も、 あと80日ほど。

歌う若者。

いきつけのベイカリーカフェで、 パソコンを使っていると、 ちゃらちゃらとしたかんじの、 若者男女6人がわらわらときて、 わいわいと。 そして、 とつぜん、 ハッピーバースデイの歌を。 ミュージカルの学生か。 うますぎる。

打ち合わせ。

教授とレポートの打ち合わせ。 歴史研究的なもの。 この手の王道ものは書いたことがないが、 なかなかヒットしたらしく、 ひどく褒められる。 企画の打率、 あがってきた感じ。 仕事が増えてしまった。

スキークラブ。

ピッツバーグ大学の、 スキースノボークラブが、 毎週金曜のナイトスキーを企画している。 事前申込み制で、 だれでも参加可能。 大型バス2台つらねていく、 大掛かりなもの。 参加費は、 レンタル、 リフト、 バス代すべていれて、 30ドルほど。 正規料金の…

ぶー。

ぶーぶー言う、 ぶーむになったサイト。 その作成に、 実は君もかんでいたとは。 1年半。 君はどんどん大きくなっていくね。 ぼくもがんばらないと。

野菜。

ロードでの乱れた食生活を正すべく、 今日は野菜の日。 茹でておいしそうな野菜たちをたくさん買込み、 ひたすら茹で、 ひたすら食べる。 こういうときは、 塩茹でがおいしい、 と思う。 タッパーにつめて、 これでしばらくは健全。

100ヤード。

ありえないほどの、 スーパープレイに、 狂ってしまって、 今日は声が出ない。 スーパーボール。 スポーツバーが軒をつらねる、 サウスサイドでみたのだが、 ほんと、 たいへんなことになってた。 前半100ヤードをはしってのタッチダウンがきまり、 サウスサ…

ヒッチハイカー。

ピッツバーグへの帰路。 スーパーボールに間に合うよう、 オハイオ州方面からピッツバーグへ、 高速を走る。 ピッツバーグが近づくにつれ、 スティーラーズの旗やステッカーをつけた車が増える。 のんびり走っていると、 ロードステーションからの入り口のと…