2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

電話。

見慣れない番号から電話。 とると、 大学警察。 君の自転車は、 どういう状況でなくなったか、 もう一度確認させてくれるかな。 鍵はU字バーのやつだよね。 と。 グループ犯の匂い。 黄葉がきれいだわ。。

チャット。

日本では、 使わないようにしていた、 チャット。 理由は明白。 うざい。 そんなわたしだが、 こちらにきてから、 Gmail、 Skype、 MSN、 と、 いつのまにやら、 徐々に使うIMソフトが増えてきた。 新しく知り合い、 連絡先を交換するときに、 なにげなしに…

詐称合戦。

2度目のカーネギー図書館ボランティア。 今日は配架作業。 ヒゲ・ロンゲ・背高のヒッピー風の人が、 今日の先生。 大学でよく見かける人で、 前からだいぶ興味を持っていたので、 ちょっとラッキーな気分。 年季の入ったブックトラックを転がして、 児童書コ…

種。

昨日のパンプキンから採れた種に、 軽く塩をふって、 オーブンでこんがり。 小さなパンプキンに、 よくこれだけの種が、 詰まってたものだ。 小さなご褒美。 パンプキンシード。

笑。

ちっちゃいパンプキンで、 ジャック・オ・ランタンづくり。 ちょっとちがう?

蛾体質。

出国前、 光に集まる蛾が如く、 夜になると、 ファミレスに行って、 ドリンクバーとデザートで、 本を読んでた。 夜の本屋。 光とカフェインに誘われるのは、 あいかわらずの蛾体質。 ボーダーズには、 カフェがあるのが、 うれしい。

アハ。

休日返上で、 ブックディスカッションに参加。 ブックディスカッション初体験なので、 進め方を勉強できればと思い、 不安半分楽しみ半分。 もっとも、 講座の一環のイベントとして行われるもので、 イヤでも参加なのだが。。 この講座は、 情報を理解すると…

アメ化。

ついに、 アメ化。 同居人・アメ国代表と、 リンゴアメ作り。 どんだけ甘いもんすきやねん。 たぶん、 サイズが、 まちがってる。。

押し葉。

郵便局の前で、 中国南部出身と、 ばったり。 紅葉を地元の友達に送ってきたんだ、 とうれしそうに。 めずらしいのだそう。 教室で、 道徳経を開いていた、 別の中国南部出身と、 その話。 すると、 押し葉を取り出して、 つくったんだ、 とうれしそうに。 …

ちょこ。

ハロウィンのイベントには、 Hershey'sのチョコレート。 いつのまにか、 近所のスーパーには、 小包装のハーシーズのチョコのお徳用パックで、 ワンコーナーできていた。 ハーシーズ祭り。。 ハーシーズは、 米国のチョコ最大手。 その名の通り、 ハーシーと…

裏側。

カーネギー図書館のボランティア。 初。 自転車がないので、 徒歩で、 30分かけて、 図書館へ。 着くなり、 30分かけて、 図書館ツアー。 もちろん徒歩で。 裏側をいろいろと見せてもらう。 書庫は11層あり、 外から見るよりもはるかに広大。 そのうち半分く…

むぅ。

自転車、 ぱくられた。

うぃ。

日曜日の午後、 部屋にこもっていたら、 ドアを礼儀正しくノックする音。 不審に思いながら、 ドアをあけると、 そこにはサングラスの男。 Wiiを両手で差出し、 例の、 怪しい上目遣いのお辞儀。 そして、 "Wii would like to play." 同居人・米国代表のいた…

白米。

白米。 ま、 見ての通りなんだが。。 白米。 炊飯器も違うし、 水も違うし、 米も違うし、 軽量カップもないし、 メモリもないし、 なかなか、 完璧! と思えるようには、 炊けなかったのだが、 今日の白米は、 とても、 完璧。 ま、 写真に撮ることもないの…

花火。

はなびーー! 今年で17回目となる、 ホームカミングの一大イベント、 Homecoming Laser & Fireworks Show。 Cathedral of Learningが、 火事にまがうほどの花火で包まれる。 すごい。。 大聖堂を、 こう使うか?! 大聖堂から、 打ち上げですよ。 ありえない…

机。

韓国出身の同志が、 他の韓国の人のムービングセールで、 机と本棚を入手するというので、 お手伝い。 いってみたら、 おおきな本棚と机で、 積み込みに苦戦。 ベビーカーやら、 子供用のおもちゃやらも入手。 ちなみに彼には、 もうすぐ第2子が生まれる。 …

芒果布甸。

政府間の援助の話で、 “救援”とは何かが論題に。 “与える側”は“何か”を得てはいけないのか? それぞれ背負っている背景が違うだけに、 こういう論題は面白い。 政府とか関係ないが、 ・・というかあまりにも関係ないが、、 先日日本から届いた“救援”物資の中…

ソフトウェア。

ソフトウェアのオフィスに行き、 いくつか購入。 学割うれし。 把握していたのより、 最新で、 格安で、 驚いた。 しばらく旧式の環境に生息してきたせいか、 時代についていこうとすると、 息切れがする。 Office 2007英語版には、 ようやく慣れてきたが。 …

オイキムチ。

連夜の睡眠不足。 頭がしゃきっとしない。 とおもいながら、 ぼーとしていたら、 韓国出身の同志に、 ソウルマートいくか? と誘われる。 完璧なタイミング。 辛ラーメン、 ギョーザ、 プルコギのたれ などのほか、 韮たっぷりのオイキムチを購入。 家に帰り…

高み。

ハインツ教会聖歌隊の秋のコンサートを聞きに、 ハインツ教会にいってきた。 ハインツ教会は、 その名が示すとおり、 ハインツの創始者Henry John Heinzと、 その意思を継いだ息子達によって、 1930年代に建てられたもの。Cathedral of Learningの正面に対峙…

和太鼓。

『無限の力』組太鼓と大太鼓とギターが織りなす、人間の精神と肉体に宿るエネルギーのドラマ。人間のエネルギーは、人と人との出会いを通じて生まれ変わり、復活を繰り返していく。*1 アジア研究センターなどの主催による、 和太鼓のコンサート、 『Japanese…

ラケットボール。

スカッシュのコートを作ることができないものだろうかと、かねがね考えていた。 ありきたりの、スカッシュのコートではない。 スカッシュは、壁と向かい合うボールゲームである。*1 このくだりで始まる山際淳司のエッセイが、 なぜかとても好きで、 いつか米…

郊外。

郊外は、 米国。 韓国の某図書館から派遣されてきている人にお呼ばれし、 ピッツバーグ郊外のお宅を訪問。 奥さまと長男くんと、 3人で住んでいる。 彼が住むこの一角には、 韓国の政府や医療機関からの派遣の人が、 10組ほど住んでおり、 安心して住めるら…

バナナケーキ。

同居人・アメリカ代表が、 バナナケーキのリベンジ。 前回は停電で、 悲しかったからね。 米国の男子は、 お菓子を焼く人が多い。 たまたまか。 簡単なので、 アメリカの味として、 レシピ持ち帰るか。 米男子化。 中に入れたナッツと、 下の部分のクリスピ…

朝焼け。

ちかごろ毎日、 朝陽で目が覚める。 そういえば、 生まれてこのかた、 朝陽が寝床に届く部屋に、 住んだことがなかった。 屋根裏部屋に、 よく似合う。

帰ってきた。

帰ってきたウィンブレ。 ユニクロの、 Air Greenlandのウィンブレ。 MLBを見に行ったとき、 小雨で少し肌寒く、 たまたま隣に座った中国出身に、 ウィンブレを貸した。 そのとき、 どこかで見た顔だとおもっていたら、 来たてのころ、 カフェで撮った写真に…