夕方ロキシタンのお店に行くと、 様々な衣装を着た近所の小学校の児童が、 どやどやとお店に。 大変。 夜スーパーに行くと、 店員さんたちが、 ハチになってたり、 ヒョウになってたり。 大変。 道にも、 当たり前のように、 ペイリンカツラや、 ラリーキン…

ようやく、 復調。 図書館の風景の一部となる生活、 再開。 アメリカの油っこいキットカットではなく、 日本の味わい深いキットカットが食べたい、 とおもう。 それにしても、 この国の大衆菓子は、 なんでこんなにまずいんだろう。。 普通の食べ物のおいし…

異国の寂しさを、 経験したことがなかった。 帰属意識の薄いぼくは、 きっと、 そういうことには、 不感症。 帰国した同志に、 寂しいっす、 と送ると、 元気そうですね、 と返し。 感情や苦痛など、 そんなものだ。 そんなものでは片付けられないとおもって…

ウィリアムソノマのホットチョコレート。 甘すぎるけど、 ほっとしたいとき飲むと、 涙が出るほど、 ほっとする。

寝違えた首にはる湿布を買いに、 薬屋へドライブ。 今朝は氷点下。 そして、 いつの間にか、 雨は雪に。 冬が来てしまった。

疲労が出たのか、 発熱。 苦しみながら寝たところ、 寝違え、 悲惨なことに。 鼻もかめない。。 すでに数日を無に。。

韓国人同志に、 風邪をひいてる、 と訴えると、 プルコギ食いにつれてってやる、 と冷たい風の中連行される。 食える。 戻ってきた食欲。 プルコギ、 偉大。

ニューヨークのJFK空港から、 ピッツバーグへの帰路。 予定のDeltaの飛行機が遅れ、 空港に長時間待機。 ようやく夜10時を回って搭乗。 すると重量オーバーのアナウンス。 3人降りろと。 スティーラーズのシャツを着た、 若い女の子とおじさんが、 ボランテ…

クラスに、 Great RaceのTシャツを着ている人を発見。 話しかけると、 ランニングクラブがあるからきなよと誘われ、 本日初参加。 リーダーは、 JFK 50 MileのTシャツを着るツワモノ。 なかなかよさげなグループだ。 ようやく発見。 秋のピッツバーグ。 フリ…

プレゼンの特訓を開始。 バイリンガルの日本人さまのところにお邪魔して、 夜中12時過ぎまでいろいろとご指導を請う。 今日も1日よく働いた。

大学時代の恩師より、 絵葉書をいただく。 お送りした写真をみて、 ちょっと太りましたか、 と。 ちょっと痛く、 でも、 なによりうれしい。

修理へ。 案の定複数パーツの交換。 結構かかった修理代。 安全第一。 盗まれてしまっていたホイールのハブキャップも、 ようやく購入。 ちょっと若返った感じのカムリちゃん。

体重計なんか嫌いだ。 とおもう今日この頃。 正直すぎる。

記事を読んだよ、 とご連絡をいただく。 何かを伝えられれば、 幸せと思う。 この国はこの国の進化を遂げたのであり、 我々が学ぶべきは、 その結果ではなく、 その進化の論理だと、 そう思う。

アウトレットに1人ふらりと買い物。 すこしブレーキがゆるいような気が。 点検に出さねばならぬ。 タイヤも交換せねばならぬ。 冬が来る。