渡った。

 
アンディ・ウォーホル橋。
 

 
ケーブルの部分の、
つないでまっせ、
というかんじが、
とっても、
良い。
 
大量複製された、
ウォーホルの似顔絵の旗が、
サスペンダーにかけられて、
はためいていた。
 
橋を渡った、
こちら側に、
アンディ・ウォーホル美術館
 

 
ピッツバーグは、
ウォーホルが学生時代を、
すごした街。
 
ポップアート時代の申し子なのに、
建物はなんだかレトロ。
 
お金大好きなのに、
本日学生入場無料。
 
バルーンが、
まわってた。